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ホーキング博士にちょっと物申す! [独り言]

ホーキング博士が憂いている。


人類の滅亡と地球の消滅だ。


スティーヴン・ホーキング博士、地球は600年以内に燃える火の玉? だから移住計画を進めるべき!
http://www.huffingtonpost.jp/aol-news/hawking-warning_a_23272692/?ncid=fcbklnkjphpmg00000001


私が高名なホーキング博士に意見をするのもどうかと思うが、実は私は彼に対して全く反対の意見を持っている。

ホーキング氏はじめ、惑星移住計画を考えている学者の殆どが言っているのは、このまま人口が増え、温暖化が進めば人類が滅亡の危機を迎え、人類存続のためには他の惑星への移住が必要だという点だ。
そして移住先を人類が住める環境に整えれば人類(の一部)が生存を引き継げるというものだ。


彼らの発想の今回には「人類は生存し継承されるべき」というものだ。
人類という生物はいつからこのように偉くなったのだろうか?_

そもそも地球環境において人類が住みにくくなっている原因を作っているのは我々人類なのだ。
その人類が自分たちの行いの果てに地球が住みにくいから移住するという発想は明らかな矛盾をはらんでいる。
つまり他惑星に移住するという発想は、好き勝手やった末に地球を使い捨てにするという事だ。
そして我々が他惑星で地球のような環境を作れると信じている。


この発想、幾ら有名な科学者と言えどちょっと自然をナメてないか?


私は地球に人類が住めなくなる環境になり人類が絶える事があるとすれば自業自得だと思っている。
その果てに人類が滅亡もしくは絶滅に近い状態になっても、西洋の宗教的に言えば神の意思だということだ。
現在の我々には地球環境に大きな影響を及ぼさない様に生存する選択肢が数多くある。


しかし一部の人間がそれに従わないだけでこうした選択肢は軒並み破たんし効果を失う。
その結果多くが災難に巻き込まれるだろうが、それも人類の選択なのだと思う。
私は運命論者ではないが、悪貨は良貨を駆逐するの論のごとき、地球環境はそうした連中によって破壊され、
多くはそれに巻き込まれると思っている。


だから私は人類にとって地球ほどの環境を与えられいるのに、その母なる地球を守れないとしたら、
その因果応報は甘んじて受けるべきだと思っている。
言い方を変えれば、地球は我々人類のやったことに自然の力で答えを出すだろうということだ。
先にも言及したが、我々にはまだ選択の余地がある。
選択するかしないかを我々は決める事が出来るのだ、今なら。



なお、仮に人類の行いとは関係ない事象で人類の存亡の危機に瀕していても、私の考え方は変わらない。
恐竜が絶滅したように我々は絶滅するだけなのだ。

他惑星移住についてちょっとだけコメントさせて頂きたく思う。
科学者でもない私が言うのものなんだが、
結果的に他惑星移住は成功しないと思っている。


何故そう思うかと言えば、人類は地球で生まれ死ぬように設計されていると思うからだ。
そもそも人類は100年という単位を他の宇宙環境で生きるようにはデザインされていないと思う。
何故なら、我々が今獲得している緻密な体は、何十億年という時間と環境を生き延びて進化してきたからだ。
その設計にない環境に順応するとすれば、同じ時間を必要とするに違いないと思うのは科学者でなくても分かりそうだろう。


もしホーキング氏のように人類や地球の行く末を心配するのなら、まず現在の人類の在り様を心配すべきだろう。
しかしそもそも人類とはそういう愚かな動物なのかもしれない。


破たんを知っていても目先の欲を抑えられないという愚かさだ。

「欲」。結局人類は、自らの欲を制御できず自滅する生き物なのかもしれない。
そうであれば移住もヘッタクレモないだろう。



ホーキング博士、どうでしょうか?





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